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ヘモグロビンA1c

糖尿病と診断された時から、ヘモグロビンA1cを下げる事が一番の目標となりますが、ヘモグロビンA1cを下げるには、普段の血糖値を低くしてなければ下げる事は出来ません。


ヘモグロビンA1cとは、1〜2か月間の血糖値の状況を数字で表しています。1〜2か月間、血糖値が高い状態が続くとヘモグロビンA1cが高い数字となり定期検査で注意される訳です。


ヘモグロビンA1c    優     良  不十分   不良   不可
A1c基準値(%) 5.8%未満 6.5%未満 7.0%未満8.0%未満8.0%以上

追記:2012年から使用してるヘモグロビンA1cの世界基準値(NGSP値)では、+0.4%した数字となります。例・・「優」=6.2%未満です。

例えば、ヘモグロビンA1c6.5%(NGSP値)の人の1〜2か月間の平均血糖値はどのくらいだったのでしょうか?次の数式から計算できます。


平均血糖値=28.7×世界基準値(NGSP値)-ヘモグロビンA1c値-46.7

28.7×6.5-6.1-46.7=133.75

ヘモグロビンA1c6.5%の方は、1〜2か月間の平均血糖値が約133mg/dLだったと推測出来ます。


一日三回の食事で血糖値は上がり、生活時間の経過(薬や運動も含む)で下がりますが、食後血糖値を下げる事が出来ないと、一日を通して血糖値は高いままになります。


ヘモグロビンA1cを下げる近道は、一日の平均血糖値を低くして、それを1〜2か月続ける事です。それには血糖値を上げる食品を覚えそれを避ける食事をして、平均血糖値の上昇を抑えるのが一番簡単で確実な方法です。


それが糖質制限食という糖尿病の新しい食事療法です。ヘモグロビンA1cを下げるには、食後の高血糖を無くさない限り不可能です。皆さんも頑張って下さい。


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