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コーヒーと血糖値

コーヒーの血糖値への影響をまとめます。

コーヒー1杯(ブラック)の糖質量は1gほどですので、コーヒー自体には血糖値を上げるほどの糖質は含まれていません。

ただしコーヒーにはカフェインが多く含まれており、このカフェインが血糖値へかなり影響を与えます。


結論コーヒーに含まれる、カフェインが血糖値を上げます。

コーヒーではないですが、糖尿病患者にカフェインカプセルを飲んでもらい、調査した結果が出ています。

朝昼晩と食後にカフェインカプセルを飲んだ結果、8%〜25%ほど血糖値が上昇したそうです。

コーヒーは血糖値を上げると言えそうです。

ただし、コーヒーには血糖値を下げる「PGC1a」を増やす効果もあるので、カフェインで血糖値が上がってもPGC1aで相殺出来る効果も期待出来ます。

いい例が糖尿病でない健康の方で見られます。

コーヒーを日常飲んでる方は、コーヒーを飲まない方より糖尿病の発症率が極めて少ないという統計が出てるのです。

つまりコーヒーは微妙な立場にあります。糖尿病の方は食後の血糖値の関係で、控えた方が良いでしょう。


またカフェインというと、コーヒーだけでなく、お茶などにも含まれています。

それではお茶もコーヒーのように、血糖値を上げるという事になりますが、お茶は食物繊維が豊富で、血糖値の上昇を緩やかにすることも知られています。

つまりお茶も、血糖値を上げるカフェインと血糖値を下げる食物繊維が共存していて、血糖値に関しては相殺してる可能性が考えられます。


つまりコーヒーもお茶も、血糖値を下げる成分と上げる成分の両方を持っているので、飲む状況で違いが出てきます。

特にカフェインが食後の血糖値を上げるので、コーヒーもお茶も糖尿病の人は食後は控えるようにするのが良いという結論になるのです。


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